2020/11/20(金)夜にEP2が配信されていたのでメモ。
本筋とは関係ないけど、やっぱりジオブロなしで英語字幕が付いた状態で普通にYouTubeに上がってくれるのはありがたいな~😆
Ai (Toptap) とNi (Mike) と暮らす自分の部屋にChonを連れ帰ってきたThonhon。
誰がどう見てもAiとNiがいちゃいちゃしてるのにThonhonは全く気が付かず。ずっとこんな調子で同居してたんだろうな…Thonhon、どんだけ鈍感なの😅
寝室が3つしかないため、ThonhonとCholanteeが同室になることに。(部屋が余ってるからChonを連れ帰ったのかと思ってたけど余ってないんかい!Thonhonへ色々突っ込みたくなるドラマだな)
床で寝ようとするChonlateeを、Thonhonがベッドに無理やり寝かせようとした結果がコレwww↓ Thonhonの距離感、やはりバグっている…
Chonlateeの大学への初登校。周りにジロジロ見られている気がする、というChonlateeに、突然現れたPangが「イケメンハウス」のメンバーと一緒に居るからでしょ、と解説😂 このあたり、漫画っぽくて面白いなー笑
Thonhonには姉が居て、姉夫婦が両親と同居している様子。姉の婿役がGuyなのね。仲がよさそうだけど、「早く孫をつくれ」って直接姉夫婦に言っちゃう父…けっこうキツイな~😅
Thonhonにも早く彼女作れってプレッシャーが凄い。これはゆくゆくChon達とThonhon父が対決するストーリーになりそう…
ここからは新しいキャラが続々登場。Gunsmileが上級生役で出てたけど、これからどれくらい出てくるのかな…?
Thonhonの元カノのAmp役の女優さん、Friendzone2にも出演中のKapookだったのね!やはりむちゃくちゃスタイルが良い…
別の新キャスト、Na (Neo) もベンツで登場。この子はGirl Next Roomで見たことがある…!若そう~と思って調べたら19歳か!
感じ悪すぎるけど、ここからChonlateeと仲良くなっていくのかな?
Ampは自分がThonhonをフったのにThonhonにちょっかいをかけようとしてて性格悪そう~
「あんなビッチよりあんたの方が誠実だしP’Thonのことを傷つけないでしょ!」ってフォローするPang、頼もしいわ…
Naにウザ絡みされるChon…Naは大学デビューした変な奴にしかみえないけど面白過ぎるww
Chonlateeの写真に男性からのコメントがたくさんついているのを見て不思議がるThonhon。コメントを付けた男性に対して罵詈雑言のオンパレード…ほもふぉびあ…
Ai、Ni、Chonlateeは固まるのみ。このシーン、面白いんだけどむちゃくちゃきまずいなあ…
Chonlateeがこれ以上男性に言い寄られない様に、夜の街で女の子をナンパして童貞を卒業させようとするThonhon。むちゃくちゃ of むちゃくちゃだしAiとNiまで付き合わされてて迷惑すぎる😅 Thonhon以外誰も望んでいない展開に。。
Thonhonの女子ナンパテクニック「スキャン」の伝授が滑稽ww それにしても女の子を少し見ただけで「彼氏待ち」と判断できるAiの観察眼、すごい…
4人組の女の子をナンパしたThonhon達だけど、その後始まったダンスコンテストになぜか突然参加するChonlatee🤣🤣🤣 突然すぎて動画を飛ばしちゃったかと思った笑
酔っぱらってたか、賞品をThonhonに上げたかったのか、女子と居るのがめんどくさかったのか…
ナンパ中の女子は帰っちゃったけど、諦められないThonhonはChon達を風俗?に連れて行く。AiとNiの目が死んでるな…
Thonhonにここまで付き合わされてもAiとNiがThonhonと一緒に居るのは、どういうことなんだろ?ジェンダー観が古すぎる面以外ではThonhonはいい奴ってことなのかな(;´・ω・)
Miriam (Jan) は風俗嬢?の役なのね!ちょっとびっくり。こんなにカワイイから黙ってても指名もらえそうなのにアピールが凄くてまたびっくり笑
Chonの相手はThonhonが選んだのかな?なぜわざわざおばさんを選んだんだ…
AiとNiは二人でMiriamを指名。マッサージ中に電話をかけてくるThonhonとか、デリカシーゼロでほんと酷いww
EP2はゲイに囲まれながらもまったく気が付かずに超ストレートな価値観で勝手に突き進んでるThonhonの行動が滑稽だったけど、そのストーリー自体がマッチョな思想に浸食された現代社会に対する皮肉なのかなって気もした。。(ドラマは基本的には軽いタッチのBLコメディだけど)
次回も予告を見ると引き続きMiriamもストーリーに絡んでくるのね!どういう風につながりができるのか楽しみ😆
EP3の感想はこちら↓
前EPの感想はこちら↓