【AI・ロボティクス】イオンが本気を出してきた

最新技術

 2019年11月29日イオングループが次世代ネットスーパー立ち上げに向け、英国企業「Ocado」と戦略的パートナーシップ連携を結ぶことが発表されました。

 OcadoはAIとロボティクス技術を駆使した最先端のネットスーパー構築の技術を持っている企業で、イオングループと提携することで日本にもかなり大きな波が来るだろうと予想します。

 私もヘビーなイオンユーザーのためかなり期待しています。現在の実体験も含めて記載していきたいと思います。

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英国企業 Ocadoとは

 英国企業Ocado(オカド)について調べてみました。

どんな企業?

Wikipediaの引用としては以下の通りです。

Ocado is a British online supermarket that describes itself as ‘the world’s largest dedicated online grocery retailer’. In contrast to its main competitors, the company has no chain of stores and does all home deliveries from its warehouses. The company was floated on the London Stock Exchange on 21 July 2010, and is a member of the FTSE 100 Index.

https://en.wikipedia.org/wiki/Ocado

 要はイギリスのオンラインスーパーマーケット(食料品・日用品の小売)で世界最大級の規模となります。実店舗が一つもなく、全て倉庫からの直送という所が、競合との違いとなります。

経営状況は?

  世界5か国と提携しており、 2018年度の売上は2017年度の12.3%増加しているなど、右肩上がりの企業です。

 株価についてもここ数年で5倍近く上がっている急成長ぶりです。今回の発表により株価が12%上がっています。

オンラインスーパーについて

 65個以上の特許を取得しており、世界最大級のオンラインスーパーです。

 オンラインショップ市場が急速に成長している中、食料品のオンラインショップについてはその中でもシェアがまだ低く、成長が見込める分野となっています。

 特に3分間で50個以上の商品を購入が可能な インスタントショップアルゴリズムなど、最新技術(AI・ロボティクス技術)をつかったオカドスマートプラットフォームをパートナー企業に提供し、実店舗を持たない経営により次世代のオンラインスーパーマーケットの先駆けとなっているようです。

イオン株式会社とは

 いわずと知れた庶民の味方イオンを経営している純粋持株会社です。Wikipediaでは以下のとおり書かれています。

イオン株式会社(英: AEON CO., LTD.)は、千葉県千葉市美浜区中瀬(幕張新都心)に本社を置く日本国内外300余の企業で構成される大手流通グループ「イオングループ」を統括する純粋持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界11カ国に事業展開しており、売上総収入約8兆円規模の小売業世界第12位、日本第1位の業界首位となる。災害対策基本法における指定公共機関に指定されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)

 AEONはラテン語の「永遠」が由来のようですね、知らなった・・・

経営状況は?

 イオンの業績はHPに載っているのでかいつまんで説明すると、スーパー事業が減益、他事業で売上を伸ばしている状況です。

参考サイト
イオンの業績

オンラインスーパーについて

 現在も 地域が限られていますがオンラインスーパーに近い形のネットスーパーは運営されています。WAONもオーナーズカードも使えるので便利で我が家でも活用していますが、色々気になる点があり以下です。(文句ではなく、仕方ないなと思う事ですが)

  • 注文がしづらい(スマホでのWEB操作がしづらい)
  • 予約を直前にする必要がある(地域差はあるが1週間先等はできない)
  • 代替品が予想外の場合がある(詰め替えを頼んだが本体が来る等)

これらは今回の今回のパートナーシップにより解消される可能性はかなり高いです。

参考サイト
イオンネットスーパー

次世代ネットスーパー構想

 以下の構想が発表されています。

  • 2020年3月 新会社設立
  • 2023年未定 中央集約型倉庫の設立
  • 2030年までに6,000億の売上を目指す

 どこまで実現できるかは不明ですが、イオンの事業としてもそれなりのウェイトを占めた戦略になるかと思いますので、かなり力を入れるのではないかと予想されます。

投資情報

 Ocadoについてはイギリスでの上場のため簡単には株は手に入らないかと思いますので、イオン株を買うのが良いかと思います。

投資先 東証1部 8267  2019/12/1時点
イオン株式会社
投資額: 単元株数100株 1株当たり:2,233円 最低購入額 223,300 円 

優待情報など

 単元株数(100株)購入するとオーナーズカードを貰う事ができます、このカードイオン買い物時に提示すれば、100万円までは3%還元を半期毎に貰う事ができますので、イオンヘビーユーザにはおすすめです。我が家でも半期で約1万程度は還元できております。

 イオンシネマが1000円+ドリンクorポップコーンSが貰える割引券が無制限で利用できます。意外とこちらも活用できます。

 その他イオンラウンジなど利用することが可能ですが大体どこも混んでいます。

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