嗅覚拡張(匂いの仮想化)技術について

最新技術

スマートグラスによる視覚技術やハプティクスによる触覚技術等、五感に関するが技術が向上していくなかで嗅覚はあまり聞いたことがなかったので調べてみました。

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結論:まだ研究段階

視覚や聴覚よりも受容体(外部の刺激を情報に変換する部位)が多いため、嗅覚に関する技術は複雑になりやすく、仮想化はまだ研究段階のようです。

嗅覚の研究・企業について

コンピュータに嗅覚を与える技術は色々開発されているようですが、匂いを再現する技術はあまり見つかりませんでした。その中でもいくつか情報があったので紹介します。

VAQSO社 VAQSO VR

VAQSO社 VAQSO VRという製品があるようです。
NECがVRでネットショッピングを行うシステムを開発した際に利用されるというニュース等もありました。

参考URL
VAQSO社 VAQSO VR

JST (国立研究開発法人 科学技術振興機構)未来社会創造事業

まだ研究開始の段階のようですが、日本でもJST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)が2019年7月に研究のキックオフとしてシンポジュウムを開いたようです。

参考URL
JST 未来社会創造事業

今後の動向について

 スマートグラスによる視覚の拡張、ハプティックスによる触覚再現に加えて嗅覚も再現できればかなりリアルな仮想現実が現実に近づくのではないかと思います。

  嗅覚についてはスマートグラスやハプティクスがある程度実用化した後に盛り上がってくる技術ではないかと思うので、少しづつでも情報を仕入れてい行きたいと思います。

まとめ

・嗅覚を再現するテクノロジーはまだ研究段階
・視覚、触覚の次に伸びる技術だと推察される

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