第4話が2020/9/27(日)深夜に配信されたので感想メモ….〆(・ω・。)
EP4要約
Giftedクラスに戻ったPang。これから1年間のプログラムの説明を受ける。
一方4年生と5年生のクラス分けテストの結果が発表される。
Giftedクラスに合格して歓喜のThird、むちゃくちゃいい笑顔すぎ🤣キャラ変やめてww
学校側が、Gifted生がなるべく団結しないようにGiftedクラス同士を隔離している、といぶかしがるPang。後輩Gifted生達の情報を集めようとする。
Timeは物を見つける能力を生かして学生たちの紛失物をどんどん見つけていく。
ThirdはAnti-Giftedのメンバーを見つけるが、捕まえられず。DarinはThirdに盗まれたものを見つけさせようとするが、探しているものをはっきり教えないDarinを不審に思ったThirdに一度は協力を断られる。
が、クラス長になることと引き換えにThirdはDarinに協力することに。
金庫から盗みを働いた生徒がGifted生に「盗品」を渡したことを知ったThirdはGifted15期生を疑い、Timeから情報を引き出そうとする。
Gifted生達が謎の症状に襲われ、その原因に心当たりのあるDarinは自分のPCを破壊。が、そのPCを能力でよみがえらせるWave(かっこい~!)。
Darinが隠そうとした情報は、Nyx88=脳内のGifted細胞を直接攻撃するバイオウィルスの情報だった。最悪の場合脳死や死亡につながるくらい強力なバイオウィルスだと…怖っ。
そしてなんと、Anti-Giftedのリーダー?はどうやらKornだった…😨
今回気になったところまとめ
- 初めてちゃんと説明があった気がするんだけど、Giftedのプログラムは3年間続き、3学年それぞれにGiftedクラスがあるが、同学年のクラスメイトが1つの教室で学ぶのは最初の1年間だけ。2年めは教室外での活動、3年めは「自らの限界まで」能力を開発することを目指す(Pon先生によると、大学に入るまでに限界まで能力を伸ばしておかないと、その後の能力の進化がかなり遅くなってしまう、もしくは進化が止まってしまうとのこと)。3年生は個別に週3回Pon先生と面談してそれぞれの進歩状況を報告することになる。
- 今回Thirdの能力が明らかに。「他人の脳内の情報を盗める(情報を知ることができる)」という能力を持つ。なんか…悪用されそうな能力だな😅
- 下の学年のGiftedクラスはM4生とM5生合同なのかな?Graceは読書家みたい。
- Thirdの父親が何やら大物っぽい予感。もしや校長先生…?か、EP1に出てきたTay君の役の人とか…。ってかあのTay君誰やったんや…Namtanも🤔
- Darinは教育省?の人にけっこう詰められてた。この胸の変なバッジはなんなんだろ(前からしてたかな?)…DarinのPCの壁紙もこれだったよね。
- Nyx88は血液採取注射器の針に塗られてたのかな?だとしたらGraceは細菌感染を免れたことになる。採血の寸前で注射器を払いのけたGrace。これって危機回避の能力では?
なんかThirdがいちいちムカつくww😂
- 脳のCT写真、一人だけ感染してない脳があるんだけど、これがGraceかな?
- Darinはこれを校長に飲ませるように指示を受けてたってことよね。教育省、けっこうやばい😱
やっぱりEP4にして、かなり展開が早くて見てて気持ちいい!Kornが黒幕だったのはショックだけど、Kornはもともと自分の能力をあまり良くは思ってなかったよね。なんでそんな風になっちゃったのか気になるし、もしかしたら誰かに操られてるのかもしれないけど…どうなんだろう…今後の展開が非常に気になります(`・ω・´)
あと、Third大好きw Giftedシリーズ1の時のWaveみを感じる。今はかなりしょーもない奴だけど、ここからいい奴に大変身してくれるかも?期待してます!!
その他隠しネタ?
舞台となるRitdha高校のウェブサイトを発見。タイ語だけじゃなくて英語のページもあり。Gifted15期生のプロフィールまで載ってる😲ここにも伏線が隠されてそう~~~芸が細かい!
EP5の感想はこちら。ネタバレを含みます!↓