第10話が2020/11/8(日)深夜に配信されたのでメモ.〆(・ω・。) ガンガンネタバレしますのでご注意。
あらすじと気になったところメモ
なんだかEP10、とんでもないことになった。とにかく流血が多い💦 自分の理解と覚書のために、以下メモ↓
教育省の記者会見がキャンセルされたと思いきや、Supotが記者たちの前に出て会見を開く。結局Supotの管轄の下、タイ全土でGifted生を選別する試験を行うことになったもよう。
Supotに従うPom先生の下にNYX88が渡ってしまったから、Supotの教育省に対しての立場が強くなったのね。Pangたちは結局Supotにいいように使われてたってことだった😨
そして遂にPom先生とChanonが再会するも…Chanonに殴られてしまうPon先生。
校長がEP8で語っていた昔話では、真実が歪められていたことが判明。
~~ここから過去の話に移ります~~
実は教育省の脅しに屈しなかったLee、能力開発のための音声を渡せと教育省から拷問を受ける。イケ面が血だらけになってて不憫(かっこいいけど)…教育省…ヤ○ザやん…😱
が…実はLeeがSupotじゃなくて、TayがSupotだったことが判明…!(なんとー!)
SupotはLee(役名不明?)に、自分の身代わり役として教育省との交渉の矢面に立たせてるために、自身に超能力があると思い込ませて、だましていた、というのが本当の背景だったらしい。
Leeが用済みになったSupotは、能力を使って自殺に追い込む。Supot、まじでやべえ奴やん。(それにしても校長、昔からずっと人に触らなくてもマインドコントロールできたんだね😱)
能力をアクティベートするための音声開発ができず、焦った教育省はSupot(Lee)の交渉に乗り、彼を高校の校長の地位においてGiftedプログラムを任せることになった。
~~ここから現在の話に戻ります~~
自分の仲間になれとPangを誘うSupotだったが、速攻で断るPang。
ストーリーと関係ないけど、Nanonのこの顔、美しい仏像のようだわ…😍
Pangを仲間に入れることをあきらめたSupotは、PangにNYX88を注射しようとする…恐ろしや…(((( ;゚ω゚))))
が、それを制止してSupotの意識を失わせるPom先生!やっぱりPom先生は腐ってなかった😂信じてたよー!
なのに、なぜかすんでのところでChanonがPom先生にNYX88を注射。Pom先生のことを恨んでたらしいけど…なんでこのタイミングやねん!Pomを恨んでるだけだったらSupotの記憶消してからで良くない??
と思ったら…Supotの意識が戻り、ChanonもSupotの手下だったことが明かされる。KornにAnti-Giftedを率いさせたのもSupot。(Kornは操られる前、PangにNYX88のことを伝えようとしてたみたい)
Nanon、ずっと目の前で起こる出来事を受け止めるシーンだったけど、ほんといい表情するね…すげい(・0・。)
最後にPom先生がSupotの記憶を消そうと奮闘するが…失敗。今回Pom先生回だったな…かっこよすぎた!!!
それにしてもPom先生の人生、Giftedの能力を持ったばっかりにずっとリッターウィッタヤーコム高校にSupotの部下として縛られてて、不憫…
そしてGraceは意識を失っている間に、謎の女性の夢?を見る。「やっと会えたわね」と言うこの女性は誰なんだろ???
守護霊??未来のGrace??
結局今回もGraceの能力は明かされず。いつまで引っ張るのかな~~😅
the Gifted Graduation、あと3話で終わっちゃうみたいだけど、ここからどう展開していくのか…次回も楽しみです!!!
その他
メイキング動画はLeeの拷問シーン😅 イケメンが血まみれに…
前回EPの感想はこちら↓