I’m Tee, Me Too (タイドラマ) EP1 徒然ネタバレ感想

日本はジオブロされてるけど地域設定諸々をした上で視聴できたので早速感想メモ….〆(・ω・。)

MyDramaListによると全8話みたい。けっこう短いんだな💦

建築学科3年生のワーティ、母親と築20年の家で二人暮らしをしていたが、ある日母親が亡くなって天涯孤独となってしまう。母親が亡くなってから1ヶ月、ワーティは相続した家のローン(月額4万バーツ)を6ヶ月滞納していることに気が付く。

自分のバイト代では生活費を賄うのがやっと。このままでは家を手放すことになってしまう。人嫌いで本来なら他人との共同生活は絶対に避ける性格だが、背に腹は代えられなくなったワーティはネットで下宿人を探すことにする。

「2ベットルームに男性4名の下宿人を募集します。ただし『ティー』という名前の人に限る」(なぜTeeという名前に限定して募集したのかはまだ謎。)

ワーティは家賃のこと以外だれとも口をきかない。T-Rex (Gun によるとPistanthrophobia (ピスタンスロフォビア)かもしれない、とのこと。(ピスタンスロフォビア、とは他人を信頼することによって傷つくことを過度に恐れる恐怖症らしいです) 

ティーデット(New)は林学部の3年生。むちゃくちゃ口が悪い。下品で騒がしいけど植物には優しい。身体を鍛えるのが大好き。

ティードー(Tay)は音楽学部の3年生。学部で一番モテて頻繁に彼女を替える。

マイティー(Singto)は食品科学科の4年生。最年長。あらゆる面で完璧主義者。良い知らせが怖い吉報恐怖症(ユ―フォビア)と思われる。

メーティ(Off)はコミュニケーションアート部の3年生。脚本を書く。想像力が豊かすぎて?幽霊が怖い。

黒猫にびびりまくってんのかわいすぎか。

T-Rex(Gun)は心理学部の2年生。この家で一番年下。今のところナレーションはこの子。

4人の定員に加え、最後にメーティが下宿人になる。どこでも寝られるから、というメーティに、リビングで寝るなら定員を超えて受け入れる、とワーティは答えるが、一人で寝るのが嫌だというメーティ。結局メーティとT-Rexが、それまでワーティが寝室としていた亡き母親の部屋を借りることになり、ワーティがリビングで寝ることに(ワーティは人と部屋をシェアするのが嫌なのね😅)。

寝室のクローゼット(ワーティの母親のもの)には絶対に触るなというワーティの言葉にびびりまくるメーティ。

一人っ子で寂しく育ったから一人になるのが嫌だというT-Rex(←この理論がちょっとよく分からん笑)と利害が一致し(?)晴れてOffGunの同室設定が完成 ( *´ `) 残り2室をNewとTayとSingtoで使ってるみたいだけど組み合わせは今のところ不明…

ワーティは下宿人たちにいろんなルールを提示するんだけど、どれもこれも罰金付。極め付きは水の出しっぱなしに対する罰金100万バーツ(300万円ww)。そして最後に「家主は下宿人をいつでも追い出せる」というけっこう厳しめの契約条件が追加される…(どうやらワーティ―は半年したら下宿人を追い出すつもりみたい。)

気になるのは、マイティーが昔ワーティにあったことがあるみたいなんだけど、ワーティはそのことを覚えていないこと。まあこのへんは後から詳細が明かされるだろうけど、SingtoKrist推しとしては気になる~~~😍

そんな中、家にティードの彼女が訪ねてくる(なんとこの彼女、元々マイティーの元カノだったみたい。何その複雑な人間関係w)。「咀嚼音が大きすぎるから別れよう」というティードーの言葉が信じられず、ブチギレる彼女。最後に二人で飼っていた犬を置いて帰っていく。

この白いわんこ、Gun君が実際に飼ってるBibiっていう子らしい。可愛すぎる…

Bibiを置いてかれてさっそく追い出されそうになるティードーだけど、次回予告では「全員出てけ!」ってワーティにキレられてたけど何が起きたのか…予告のOff君女装が一番気になるけど(意外と?似合う!!!)

EP1はまだそんなに大きな展開は無く、登場人物と設定紹介みたいなかんじだったな。番組自体の時間も35分と短めだから始まったと思ったらあっというまにおわっちゃった😅 次回からどんな展開になるのか…どうやってワーティがマイティーに心を開いていくのか(単なる希望)…楽しみです!

EP2の感想はこちら↓

I’m Tee, Me Too (タイドラマ) EP2 徒然ネタバレ感想

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