Fish upon the sky(タイドラマ) EP6 感想(おまけ)

Fish upon the sky(タイドラマ) EP6 感想(おまけ)

このページはFish upon the sky(タイドラマ) EP6感想(ネタバレ)のおまけ感想ページです。
ブログ管理人の夫が書いています。感想のみなのであらすじ等は管理人の感想を読んでいただけると嬉しいです。

管理人のEP6感想は下のリンクから読めます

EP6かなり良かった。今まで正直半信半疑で見てたけど面白くなってきました!
後半で中々思う所が出てきた感じです。

まずはDueanとMeen回、こちらは変わらず順調に進んでいる感じ

なんだかんだで近づいていく二人

今回DeuanとMeen編が長めで何回か出て来るのでそのまま続きで感想

抑えられないときはあります、人間だもの
そしてこの4人、良いタイミングで出てきます
あ、バレそう

ということで、EP7でどうなるか。

本編側では、前半Morkが相変わらずからかいつつ口説く感じですが、後半でぐぐっと面白くなってきました

告白する
振られる(ここまでの展開みれば、そりゃそうかとなる)
謀ったかのように、というか謀ってMork登場
認めたくないことを言われる
酒に溺れる
持ち帰られる

ここまでは、今までと変わらずだけど次がとても良い

焦るMork

ここで今までちょっとどう思ってるのか分からなかったので感情移入しづらかったMorkの感情が垣間見える瞬間
今まで冷静に振る舞っていただけなんだな」と想像できて、一気に面白くなる瞬間でした

最後のPiがMorkに訴えているシーン、何かトラウマでもあるのだろうか

受け入れていないシーンあったっけ?

展開が加速度的に進んでいく、これはもう次が楽しみで仕方ない

今回本編に関係なく気になったところ(本編が面白くなってきたのであまり他が気にならなくなってきた)

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電球の数おおくない?

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